しなやかな心で見つめたい

毎日の気づきやつぶやきを 自分の言葉で伝えていきます。 主として言葉綴り・書道作品など。

さだまさしコンサート

 
2005年3月31日に
〜恋文〜コンサートin松本文化会館に行ってきました。

久々のコンサート。
歌い始めて32年といってたけど
それじゃ私もファン歴32年だ。
松本では2年ぶりといっていたけど
考えてみたら私が一番最近に行ったのは野外コンサートだった。
今回の席は音響ミキシングと照明のすぐ後ろの2階席真ん中右。

18時きっかりの開演。
一部構成で休憩無しの3時間。
あまりに嬉しくて一緒に歌ってたので
歌われた楽曲全部覚えていないけど
新しい曲、懐かしい曲アレンジされているけど楽しめる。
ロック調あり、
アコースティックギターを聞かせるもの
バックバンドのマリンバやピアノの旋律で聞かせるもの。
声量は音響でカバーしているけどまだまだいける。
歌い、しゃべり、バイオリンを聞かせ
アカペラも披露し充実の内容。

「愛」で始まり「案山子」「僕にまかせてください」
そして一時間も経った頃
観客も立ち上がって「北の国から」を合唱?その前に発声練習。

チキンガーリックステーキ(アカペラ草分け)との
アカペラ競演。CGSが一曲歌う間 着替えに退場。

「道化師のソネット」「関白宣言」「主人公」
後半は「春爛漫」を客席と合唱

「黄昏坂」「ちいさなおばあさん」「人生の贈り物」
「まほろば」
そしてアンコールが「遙かなるクリスマス」
他にも何曲歌ったんだろう。

私は「まほろば」が大好き。
これを生で聞けただけでも最高の幸せ。
楽曲のスケールの大きさ、詞の美しさ。
私がもっとも影響を受けた詞でもあるから。

トークでは「ヒロシ」や「ギター侍」の物まねあり
けれど軽妙な語り口の中で
彼は「表現者」という言葉を使いながら
情報の溢れる時代に本当の事を判断する力を持ちなさい
大人は高齢者と子供を繋ぐ役割をすべきだ
日本語をしっかり使って言いたいことはきちんと伝えなさい
常識は一つとは限らない
勇気と元気は使うほど大きくなる
そして一日一日生まれ変わるのだと
しっかりメッセージを伝える担い手になっていた。

「旅芸人」でもあるといい
秋には3333回を超えるコンサートの
一公演ごとに生まれ変わる気持ちで歌うのだと言った。

思えば若い頃から人生とは、生きるとは老いるとはって 
人間なら誰でも持つ疑問を言葉に乗せて歌ってきている。
ラブソングさえ いろんな情念を歌ってる。
言葉の美しさ、語彙の豊富さは細やかな感情を表現する。
以前の曲のメッセージも今の時代でも充分伝わる。
最近親子で聞きに来る人達が増えたらしい。

いい男になったなって思う。
いろんな人と会い育み培って中年になった
「さだ まさし」を通じて
私は知ることのできない世界を知り
いろんな考えを知ることができる。
いつも根底にある優しさを感じながら彼の曲と歩いてきたから
どんなときにも彼のメッセージを受け取れる自分でいたい。

そういえば
彼にまだ「恋文」を送っていないことに気づいた。

CD「恋文」のジャケットとプログラムの写真は
安曇野わさび田で撮影されている。

今回のステージでは
プロジェクターが使われ 彼の後ろの画面に
リアルタイムに歌っている彼がアップになったり、
そこに合成されて雪が降りかかったり
曲にあわせた土地の映像が写し出されたり、
最後には映画の終わりのようにスタッフの名前が流れ 
終わりを告げる斬新な構成だった。

素敵なコンサートをありがとう。
私はこれからも
ずっとあなたのファンであり続けたいと心から思います。

もちろん 旦那さま公認です。
旦那様もなんてったって「まさし」ですから〜
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